皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

― 工務店視点で見た“これからの家づくり” ―

昨日、ジャパン建材フェアに参加してきました。
建材・住宅設備・省エネ関連商材が一堂に会する業界最大級の展示会。
私たち工務店にとっては、これからの家づくりのヒントが詰まった貴重な場です。

今回は「現場目線」で感じたポイントをまとめます。

① 省エネ基準“その先”を見据えた提案が主流に

2025年以降の省エネ基準義務化、そしてGX・ZEH関連の流れもあり、
各メーカーとも“基準をクリアする”から“快適性まで提案する”へとシフトしている印象でした。

断熱性能+遮熱

高性能サッシの標準化

太陽光+蓄電池のパッケージ提案

単体商品ではなく、「家全体の性能設計」として考える時代に完全に入っています。

工務店としても
● 補助金頼みの提案
● 数値だけの性能競争

ではなく、暮らし方まで踏み込んだ説明力が求められていると感じました。

② リフォーム・小規模改修市場への本気度

新築着工数が減少する中、各社ともリフォーム・リノベ向け商材を強化していました。

カバー工法対応の窓

断熱改修パネル

今後は「新築専門」ではなく、“住まいのかかりつけ医”型の工務店が強くなると改めて感じました。

まとめ:家づくりは「性能×人」

ジャパン建材フェアを通して感じたのは、

性能は当たり前
その上で「誰と建てるか」が問われる時代
ということ。

工務店の強みは
● 地域密着
● 顔が見える施工
● 柔軟な対応力

最新商材を取り入れつつも、「人の仕事」であることを忘れずに進化していきたいと思います!

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