お客様から悲しい相談がありました、、、
皆さま、こんにちは。
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで快適な家づくりを行っている寺島製材所の鈴木です。
今回は、最近お打ち合わせをさせていただいたお客様からご相談いただいた内容について、お話ししたいと思います。
先日、お客様から、
「以前、他の住宅会社さんに家づくりの相談に行ったら、自分が持っている土地のことを『死に地』と言われました。」
とご相談がありました。
正直、私も少し驚きました。
というのも、当社ではお客様の土地に対して「死に地」という言葉を使うことはありません。同じ住宅業界にいるならこのような言葉はあまり良いイメージがありませんので同じ住宅営業マンとして悲しくなりました。
そこで今回は、「死に地」と呼ばれる土地とはどんな土地なのか?そして、本当に家づくりには使えない土地なのか?
について、簡単にご紹介したいと思います!
■そもそも「死に地」って?
「死に地」という言葉は、法律上の正式な土地用語ではありません。
一般的には、土地の形状や配置などによって、敷地の中で建物や駐車場などに活用しにくい部分を指して使われることがあります。
例えば、
・細長くて使いづらい部分がある
・土地がいびつな形をしている
・道路との位置関係から利用しにくい部分がある
・高低差がある
・建物を配置すると余ってしまうスペースがある
などです。

ただ、ここで大切なのは、
「使いにくい=使えない」ではない
ということです。
■実際に使えるの?
結論から言うと、
土地の形や条件によっては、十分に活用できる場合があります。
例えば、建物の配置を工夫することで、
🏠 建物の一部を配置する
🚗 駐車スペースとして使う
🌳 庭や植栽スペースにする
🚲 自転車置き場にする
📦 物置を設置する
🚶 アプローチや通路として利用する
など、さまざまな使い方が考えられます。
もちろん、土地によっては建築上の制限や高低差、接道条件などによって、本当に活用が難しい部分がある場合もあります。
だからこそ、
「死に地だからダメ」ではなく、「この土地でどうすれば上手に家づくりができるか?」
と考えることが大切だと思います。
■土地は「坪数」だけでは判断できません
土地探しをしていると、
「60坪あります!」
「70坪あるので広いですよ!」
といったように、土地の面積を気にすることが多いと思います。
もちろん面積も大切ですが、実際の家づくりでは、
土地の形・道路・方角・高低差・建物の配置・駐車場の位置
など、さまざまな条件を合わせて考える必要があります。
例えば同じ60坪の土地でも、
「四角形に近くて使いやすい土地」と
「細長かったり、変形していたりする土地」
では、家の配置や駐車場の取り方が大きく変わります。
そのため、土地を見るときには、
「この土地にどんな家を建てられるのか?」
まで一緒に考えることが重要です。
■今回のお客様からのご相談を受けて
今回、「死に地と言われました」とご相談いただいたお客様も、
「自分の土地では家を建てられないのでは?」と不安になっていました。
でも、土地の一部分だけを見て判断するのではなく、実際に建物を配置してみることで、見え方が変わることがあります。
土地の形が少し変わっていたとしても、
「ここは駐車場にしよう」
「ここは庭にしよう」
「ここに建物を寄せてみよう」
など、設計の工夫によって土地の特徴を活かせる場合があります。
土地探しや家づくりでは、土地の「良い・悪い」だけで判断するのではなく、
その土地の特徴をどう活かすか
という視点も大切だと私は思います😊
■土地について気になることがあればご相談ください!
「持っている土地が家づくりに向いているのか分からない」
「他の会社で難しい土地と言われた」
「変形した土地でも家を建てられる?」
「この土地を購入して大丈夫なの?」
など、土地についての疑問や不安がありましたら、ぜひお気軽にご相談ください!
寺島製材所では、土地だけを見るのではなく、実際にどんな家が建てられるのか、どんな暮らしができるのかまで考えながら、一緒に土地を見させていただきます。
「こんな土地じゃ無理かな?」
と思う土地でも、まずはお気軽にご相談ください😊
土地の特徴を活かした家づくりを、一緒に考えていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)
