皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで
快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

例年より早く九州地方では梅雨入りしたようです。
今年は長梅雨になる傾向みたいなので、今から憂鬱です。
雨の日が続くと工事にも遅れが出てしまうので、なるべくこれから着工する現場に影響が出ないよう祈ります。

さて、皆さんはSDGs(エス・ディー・ジーズ)についてどの程度知っていますか?
最近よく耳にするけれど、詳しい内容までは知らない方も多いのではないでしょうか。
そういう私もこの記事を書くまで、詳しいことはわかりませんでしたので、今回ご紹介させていただきます。

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。

単なる目標ではありません。地球全体として達成したい目標です。

人間を含めた地球の生態系全体で快適に暮らすための開発を進めるうえでの目標です。

『持続可能』という条件も付いており,例えば資源を消費しっぱなしの開発ではダメということです。

地球の自然や資源が人類と一緒に継続していける,そんな開発が前提です。

SDGsは2015年9月の国連サミットにて採択されました。
国連加盟193ヶ国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール、169のターゲットから構成されており、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。

先進国や一部の人たちだけで前に進んでいくのではなく,全員で進歩して前に進んでいくことを大事な理念としています。
先進国には技術もあるし栄養や衛生状況も良いし,教育もしっかりなされています。

しかし,国によっては条件が整っていないために開発を進めることが困難な場合もあります。

『誰一人として取り残さない』の考えの下では,困難な状況にある国や人に協力を惜しまず,全員で開発を進めていくことになります。

SDGsは国際目標ですから、国や国際機関などが行うもの、と思いがちですが、
企業はもちろん、「世界中のすべての人、私たち一人一人」が取り組むことが求められています。

そう言われてもSDGsに向けたアクションを起こしたくても,具体的に何をすればいいのか迷ってしまいますよね。

そういう時は,事例を知るとイメージを掴めます。

1.日本の食品ロスは年間600万トン以上あると言われています。
食品ロスを減らすには、食べ物を買い過ぎないことはもちろんのこと、食べ残しを出さない、余り食材を活用するなどの方法も有効です。
日本でも一気に節分行事として全国に広がった恵方巻は、その膨大な廃棄量が問題になりました。

2.近年、プラスチックごみによる海洋汚染が国際的にも注目されています。
日本でもプラスチック製品の使用削減のため、レジ袋が有料化されました。
これにより、多くの人がマイバッグを持ち歩くようになりました。
今までは無条件でもらっていたレジ袋ですが、本当に必要なときだけ利用するという意識を持つよいきっかけになったと思います。

3.不要な服をリサイクルする。
不要な服をただ捨てるだけでは,資源枯渇や気候変動に対してよい影響を与えません。
かといって,断捨離は進めたいですよね。

では,服の断捨離を進めながら資源や気候への影響を低減できる方法は、服のリサイクルです。
近所の古着屋さんやリサイクル店に持ち込んでもいいですし、「ユニクロ(UNIQLO)」「ジーユー(GU)」「無印良品」「H&M」など、衣類品の回収サービスを展開しているブランドもありますので、これを利用するのも良いと思います。

SDGsの達成に向けて個人でできる取り組みを紹介しましたが、上記以外にもまだまだありますので、
皆さんに合う取り組みを探して頂けたらと思います。

未来に向けて、持続可能なライフスタイルを構築していきましょう。
そのためには、一人一人ができることから始めること大切です。

弊社でもSDGsの達成に向けての取り組みを模索していこうと思います。

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