皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

弊社の安全運転管理者を務めていますので、本日は来週から始まる「春の全国交通安全運動」と改正道路交通法についてお伝えします。

4月6日(月)~15日(水)までの10日間、「春の全国交通安全運動」が実施されます。

運動の目的:広く県民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付け交通事故防止の徹底を図る。

本年度は、長年議論されてきた自転車に関する道路交通法の改正が4月に施行され、交通環境が大きな転換期を迎えています。

地元の皆様、そして弊社ドライバーが共に安全に過ごせるよう、本年度の重点項目と改正のポイントです。

1.自転車の「青切符」制度の導入(2026年4月~)

今回の法改正の大きな柱は、自転車の交通違反に対する「反則金制度(いわゆる青切符)」の運用開始です。

・対象: 16歳以上の運転者

・主な取締対象: 信号無視、一時不停止、スマートフォンを使用しながらの「ながら運転」、傘差し運転などの危険行為。

・趣旨: これまでは注意勧告か刑事罰(赤切符)の極端な二択でしたが、今後は実効性の高い反則金制度により、自転車側の遵法意識がより厳格に問われることになります。

2.自転車との安全な「間隔」の義務化

ドライバーの皆様にとって特に注視すべきは、自転車を追い越す際のルール明確化です。

・安全な間隔の保持: 自転車の側方を通過する際は、1メートル以上の安全な間隔を空けることが義務付けられました。

・徐行の義務: 道路状況により十分な間隔が確保できない場合は、直ちに停止できる速度(徐行)で走行しなければなりません。

3.子供と高齢者の保護

4月は新入学児童が慣れない通学路を歩き始める時期です。

・こども110番の精神: 弊社トラックも地域を巡回しておりますが、死角の多い大型車両を扱う者として、通学路付近では「子供は予期せぬ動きをする」という前提で、徹底した最徐行と安全確認を継続いたします。

今回の法改正は、単なる規制の強化ではなく、「道路を利用する全員が、互いの立場を尊重し守り合う」ためのものです。

私たちもプロのドライバーとして、ハンドルを握る責任を再認識し、事故ゼロの春を目指してまいります。
皆様におかれましても、改めてご自身の運転を見つめ直し、心にゆとりを持った運転を心がけていただけますようお願い申し上げます。

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