キュンパス利用で盛岡へ
皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。
先日、JR東日本の「キュンパス」を利用して、新幹線でビューンと岩手県盛岡市まで行ってきました。
盛岡は「古いものと新しいものが、絶妙なバランスで共存している街」で、職人の手仕事を感じる建築と、愛され続けるソウルフードがある魅力的な街です。
非常に残念だったのが、前日の記録的な大雪や強風の影響により倒木が相次ぎ、大幅な遅延や運休が発生したことにより、盛岡に到着したのが、13時過ぎになってしまいました。
時間があまりない中、どれも有名な盛岡冷麺、じゃじゃ麺、福田パンを食べられたので、お腹いっぱい満足でした。
盛岡冷麺:盛岡冷麺の麺は、コシが強く、表面はツルッと喉ごしが良いのが特徴です。
一方、牛骨に鶏ガラを加えてだしをとるスープは、和食のだしにはない、コクや旨みがたっぷり。
しかも冷たいスープなので、麺のコシの強さをいっそう堪能することができます。
冷麺大好きなので、2店舗訪れました!


じゃじゃ麺:盛岡じゃじゃ麺は、きしめんのような平打ち麺に、豚肉、味噌、ごま等を炒めた濃厚な肉味噌、キュウリ、ネギをのせた岩手県盛岡市のソウルフードです。
冷麺・わんこそばと並ぶ「盛岡三大麺」の1つで、卓上のラー油やニンニクで自分好みに味を変え、最後は「ちーたんたん(鶏卵湯)」というスープで締めるのが特徴です。
じゃじゃ麺に関しては好みが分かれると思いますが、正直、自分の好みではありませんでした。

福田パン:岩手県盛岡市発祥のコッペパン専門店で、大きくふっくらしたコッペパンに、約50種類の甘いクリーム系から総菜系まで豊富な具材を挟んでくれるのが特徴です。
盛岡市民のソウルフードとして親しまれ、その場で好みの具を挟む対面販売のスタイルで、自分好みのオリジナルパンを作れます。
不動の人気ナンバーワン「あんバター」はふわふわのコッペパンと相まって、また食べたくなるほど美味しかったです。

建築でおすすめは、やはり「岩手銀行赤レンガ館」です。
1911年竣工、東京駅でもお馴染みの辰野金吾氏による設計。
注目すべきは、保存状態の良さと、当時の職人によるレンガの積み方。
現代のサイディングでは絶対に出せない、重厚な「質感」と「影の落ち方」は、家づくりのインスピレーションを刺激します。

盛岡旅のまとめ
キュンパスでの日帰り旅でしたが、盛岡は歩くほどに「本物の素材」に出会える街でした。
冷麺の「素材の強さ」、福田パンの「カスタマイズ性」、そして岩手銀行赤レンガ館の「技術の継承」。
盛岡は、どこを切り取っても「つくることの楽しさと奥深さ」に満ちていました。
美食も建築も、その根底にあるのは「つくることへの誠実さ」と「素材への敬意」。
盛岡の街から受けたこのインスピレーションを、日々の家づくりにしっかりと還元していきたいと思います!
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