鳥取砂丘
皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで
快適な家づくりをしている寺島製材所です。旅行大好き鈴木です。最近この名前でブログ担当してます(笑)
今回は鳥取県の観光地「鳥取砂丘」に行ってきたのでそのお話を記事にします。
最近、遠出の記事が多いなと思ったそこのあなた!!わかっていますよ~(笑)
実はお休みのタイミングで色々行ってきました~これまでの記事を見て頂くとお分かりの通り厳島神社・富士山等行ってきました。あと、もう一個観光地行ったのでそれは次回にとっておきます(笑)
鳥取砂丘で何をしたかというと、砂丘を見ながら「パラグライダー」をしてきましたo((>ω< ))oもちろん観光もしたかったので観光もしています。
初パラグライダーという事で高さ6~7メートルぐらいの高台から飛びました。
その写真がこちらです ドーーン(笑)
何組かいたのでなぜか私がインストラクターの方から指名されビビりながら最初に飛んでいる様子です、、、顔が見えなくてよかった(笑)
操作方法は簡単でしたが、単純に怖かったです、、、もし、知りたい方は教えます(笑)
パラグライダーも終わり、そのあとは鳥取砂丘のメインの方に行きました。鳥取砂丘と言えば「オアシス」・「馬の背」と言われるところです。
鳥取砂丘に行ったのは平日でしたが修学旅行生や外国人観光客など多くの方がおりビックリでした。またラクダも居たので乗った写真もあります( ´∀` )
広大な砂丘の奥に海があり、人間がとっても小さく見えました。
ちなみに鳥取砂丘の砂は人工ではなく自然で出来たみたいです(鳥取県のHPに載ってます:鳥取砂丘ってどうやってできたの?/砂丘事務所/とりネット/鳥取県公式サイト (tottori.lg.jp))
【1】中国山地の岩石(花崗岩・安山岩・玄武岩など)が風化作用を受け、もろくなって砂となります。
【2】砂は雨に流されて千代川によって運ばれ、日本海へと流れでます。
【3】日本海の海底に堆積した砂は沿岸流と波の働きによって岸へ打ち上げられます。
【4】打ち上げられた砂が強い北西の風によって内陸へと運ばれ、これらが長い年月繰り返されることで鳥取砂丘ができました。
やっぱり自然ってすごいな~と同時に自分の普段の悩みがちっぽけな感覚になりました。そんな自然に圧倒されながら感激した一日でした。
是非、タイミングがあれば皆様も行ってみてくださいね~
それではまた次回(@^^)/~~~
もしインスタグラム、フェイスブックをされていたら是非フォロー、いいね!してくださいm(__)m