皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

雨が降ることも少なく暑い日が続いていますが、皆さん、体調を崩されていませんか?

暑い日を乗り切るために夏バテに効く食べ物と言えば「うなぎ」を思い浮かべるのではないでしょうか。

現代の人たちにとって、うなぎを食べる機会と言えば、「土用の丑の日」というイメージが強いかもしれません。

令和7年の夏の土用の丑の日は、7月19日(土)と7月31日(木)の2日間でした。

「土用の丑の日」といえば、うなぎを食べるイメージが強いですが、実は家づくりとも関係がある“縁起”の日でもあります。
今回は、「土用の期間は“土いじりNG”って本当?」という話題を、建築目線でご紹介します。

◆そもそも「土用」とは?
「土用」とは、季節の変わり目を示す期間で、1年に4回あります。
特に夏の土用(7月中旬~8月上旬)は、暑さのピークに入る時期で、古来より様々な生活の知恵が伝えられてきました。

この時期には、「土を動かす作業(土いじり)を避けるべき」という風習があります。

◆なぜ「土用は土いじりNG」なのか?
この考え方のルーツは、陰陽五行説にあります。

土用期間中は「土を司る神様」が地中にいるとされ、土を掘ったり耕したりすると、その神様の怒りを買うと言われてきました。

また実際に、夏の暑さの中での作業は体にこたえるため、作業を控える“知恵”としての意味合いもあったと考えられています。

◆住宅建築においても関係あり?
はい、特に「地鎮祭や基礎工事を避けたい」というお客様もいらっしゃいます。

ただし、すべての土用期間がNGというわけではありません。
土用の中にも“土いじりしてもOK”な日があるのをご存じですか?

◆【令和7年夏土用】土いじりOKな「間日(まび)」とは?
間日(まび)とは、「土の神様が“天に出かけている日”で、土を動かしても問題ない」とされる日です。

令和7年夏土用の間日:7月21日、22日、26日、8月2日、3日です。

◆現代ではどう考える?実際の対応は?
私たち住宅会社では、こうした風習を尊重しつつ、お施主様のご意向と現場の安全性を最優先にしています。

「地鎮祭は縁起を気にしたい」→ 間日をご提案

「暑さでの作業が心配」→ 作業時間の調整や体調管理を徹底

「工程に支障がないようにしたい」→ 気象や現場状況に応じて柔軟にスケジューリング

◆まとめ:縁起も知恵も大切にしたい家づくり
「土用の丑の日=うなぎ」だけでなく、「土用=自然に寄り添う暮らしの知恵」でもあります。

当社では、そうした季節の知恵やご家族の想いも大切にしながら、一年を通して快適で安心できる住まいづくりをご提案しています。

随時、見学会・相談会も開催しておりますので、ご予約の上、お気軽にご来場ください!

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