「もしも」の時に家族を守る。住宅ローンの“団体信用生命保険”って何?
皆さま、こんにちは。
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで快適な家づくりを行っている寺島製材所の鈴木です。
家づくりを考える中で、多くのお客様が利用される「住宅ローン」。
その時によく耳にするのが “団体信用生命保険(団信)” です。
「名前は聞いたことあるけど、実際どんな保険なの?」
「入らないといけないの?」
そんな疑問を持つ方も多いので、今回は住宅購入前に知っておきたい“団信”について、分かりやすくまとめてみました!
団体信用生命保険(団信)とは?
簡単に言うと、
住宅ローン契約者に万が一のことがあった時、残りの住宅ローンを保険で完済してくれる制度です。
例えば、住宅ローン返済中に契約者が亡くなってしまった場合…。
通常であれば残されたご家族がローンを支払っていく必要がありますが、団信に加入していると、保険会社が残りのローンを支払ってくれるため、
「家はそのまま、ご家族に残せる」
という大きな安心につながります。
どんな時に保障されるの?
基本的な団信では、主に以下が対象になります。
- 死亡
- 高度障害状態
最近ではさらに保障内容が充実している商品も増えており、
- がん保障
- 三大疾病保障
- 八大疾病保障
- 就業不能保障
などを付帯できる銀行もあります。(※銀行によって保証内容は異なります)
最近増えている「がん団信」
特に人気なのが「がん保障付き団信」です。
例えば、
- がんと診断された時点で住宅ローン残高が0円
- 一定期間働けなくなった場合に返済をサポート
など、銀行によって内容はさまざま。
今は日本人の2人に1人ががんになる時代とも言われていますので、住宅ローンを組む際に気にされる方がかなり増えています。
団信に入る時の注意点
団信は保険なので、加入時には健康状態の確認があります。
例えば、
- 持病
- 通院歴
- 服薬状況
などを告知する必要があります。
内容によっては通常団信が難しいケースもありますが、
「ワイド団信」
という、持病がある方向けの商品もありますので、あきらめずに相談することが大切です!
「金利」と「保障」のバランスが大事
団信は内容が手厚くなるほど、住宅ローン金利に上乗せされるケースがあります。
例えば、
- 通常団信 → 金利上乗せなし
- がん団信 → +0.1%
- 三大疾病保障 → +0.2%
など。(※銀行により金利は変わります)
そのため、
「どこまで保障を持つか?」
を、ご家族構成や働き方、将来設計に合わせて考えることが大切です。
家づくりは「建物」だけではなく「安心」も大切
住宅ローンは、長い方だと35年続きます。
だからこそ、
- 無理のない資金計画
- 万が一への備え
- 家族を守る仕組み
まで考えることが、後悔しない家づくりにつながります。
「どの銀行が良いの?」
「自分たちにはどんな団信が合うの?」
そんなご相談も、お客様に合わせて分かりやすくご提案しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください!
まとめ
団体信用生命保険(団信)は、
“もしも”の時に、ご家族と住まいを守る大切な保障
です。
住宅ローンを比較する際は、
「金利」だけではなく、
- 保障内容
- 将来の安心感
- ご家族に合った備え
もぜひチェックしてみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)
