皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

家を建てる際、周辺からのプライバシーを守りながらも通気や採光も確保したい。そしてもちろんファサードのデザインや室内からの景観にもこだわりたい。
そのような時、木製ルーバーを検討されてみてはいかがでしょうか。

ルーバーは、羽板と呼ばれる細長い板を、枠組みに隙間をあけて平行に組んだものです。羽板の取付角度によって、日除け、雨除け、通風、目隠しなど様々な役目がありますが、今回の場合は玄関が道路に面しているので、目隠しとしての意味合いが強くなっています。

現在建築中のモデルハウスには室内と玄関ポーチに木製ルーバーがつきます。

上の写真は玄関ポーチに取付ける木製ルーバーの材料です。
当社工場で製材した原板から加工し、塗装まで施します。

来月のオープンに向けて各職方が頑張っていますので、完成した際には、新モデルハウスを是非ご覧になっていただきたいと思います。

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