皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで
快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

先週に引き続きまして、建築にまつわることわざのご紹介です。

「羽目をはずす」ということわざがありますが、これは羽目板という材料から来ています。

羽目というのは板を縦または横に平らに張ることをいい、張られた板を羽目板といいます。
本来は隙間なく整然と並ぶべきものをはずしてしまっては出来栄えが悪くなり意味がなくなってしまう、せっかくきれいに張られた「羽目をはずす」と、建築としての意匠が台なしになってしまいます。

このことから、調子に乗って度を超すようなふるまいを「羽目をはずす」というようになりました。

もう一節の語源は、荒馬の口にはめる縄のことを馬銜(ハミ=ハメ)といい、それをはずすと馬が暴れだすことから調子に乗った行動をすることをそういったそうです。ハミが濁ってハメになり、その後当て字で羽目となったと思います。

どちらかと言ったらこちらの方がイメージしやすいかもしれませんね。

これは弊社で製作した杉の羽目板です。
弊社では一から製材・加工・塗装まで一枚一枚丁寧に製作しています。
かなり手間がかかりますが、納得のいくものを造るには自社製造が一番ですので、こだわりを持って製作しています。

まだまだたくさん建築にまつわることわざはありますので、雑学としてご紹介しようと思います。

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