皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで
快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

10月に入ったというのに今日の渋川市は最高気温28度を記録し夏日となりました。
朝晩は冷え込んで寒暖差が激しいので、体調を崩さないように気を付けたいですね。
また、あと1週間もすればようやく暑さも落ち着くようですので、引き続き熱中症には気をつけてくださいね!

さて、今回は昨日実施されました、ぐんま優良木材認証工場の定期検査(年に一度実施)の様子をお伝えします。

3mの柱材(10.5cm角もしくは12cm角)を検査材料に用いて、寸法基準(+1.5mm~-0mm)と乾燥基準(含水率20%以下)を満たさなければなりません。

そうなんです、12cmよりも数mmでも小さければ不合格になってしまうほど、基準が厳しいのです。

検査には関係ありませんが、簡易グレーディングマシンを用いて、木材強度も計測していきます。

重量測定部に試験体(木材)を設置し木材の重さを測ります。
木材の木口をハンマーで打撃することにより発生した振動周波数を測定して、曲げヤング係数を求める装置です。

詳しく書くとわかりにくいので簡単に言うと、曲げヤング係数とは、木材の変形し難さを表す係数です。
数字が大きいほど強度があるとされ、杉材ですと、平均E70という数字になります。

1本の柱に対して、2面を末口・中間・元口と3か所ずつ計6か所、寸法を計測します。
次に含水率を末口・中間・元口と3か所計測します。

含水率は平均10%程度とよく乾燥していて乾燥基準は問題ありませんでしたが、
寸法基準ではノギスを用いて計測したところ、1本だけ約0.1mm小さいものがあったので、ストレート合格とはいきませんでした。

検査の結果、その他は特に問題もなく、無事合格を頂き、ほッと一安心しました。
これからも品質の良い優良木材を生産して、安心・安全なお家づくりに取り組みます!

本日はここまで。

それではまた次回♪

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