皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで
快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

今日は気温がグッと上がり夏日となりました。
明日はもっと気温が上がり、全国的に30度以上の真夏日になる所が多い予想ですので、熱中症に気を付けて下さいね。

本格的な暑さになる前にして頂きたいのが、エアコンの試運転とフィルターの掃除です。
夏本番になってからいざエアコンを使おうとした時に、故障して使えないとなると大変ですよね。
暑くなってから修理を依頼しても最盛期ですと忙しく、すぐに修理に来てもらえないこともあります。
また、故障して買い替えなくてはいけなくなったときに、一部メーカーによっては世界的な半導体不足の影響により、在庫が減り欠品する可能性があるそうです。
今年は例年以上に猛暑になる予想もありますので、早めにエアコンの試運転と掃除をしてみてください。

さて昨日、群馬県藤岡市にある群馬県素材生産流通協同組合が運営している県産材センターに入札に行ってきました。

何度かご紹介していますが、こちらの原木市場では杉やヒノキなどの針葉樹をはじめ、ケヤキやクリなどの広葉樹も出品されています。

こちらの大きな丸太は、直径80cm以上もある欅(けやき)です。

ケヤキは強靭で狂いが少なく耐久性および耐朽性にも優れているという木材で、外見的にも木目が力強く美しい事から古来より日本国内で最良の広葉樹として扱われてきました。
主に建築材、家具材などの用途で使用され、神社仏閣の建築には必要不可欠な材となっています。
近年では住宅が洋風化しケヤキの豪快な木目は住宅の雰囲気にあまり合わない事から家具の材料としての需要は昔ほどなくなってきているようです。
また、建築物や家具だけでなく、ケヤキ並木とあるように、街路樹としても活用され、秋にはキレイな紅葉が見られます。

山から搬入されてきた丸太は、写真にある光センサー付原木自動選別機に通され、径級(太さ別)ごとに選別されます。

径級とは、木材の原木、主にスギやヒノキなどの原木取引に用いられるクラス分けのことをいいます。
末口径(丸太の細くなっている一方の直径のこと)が14cm未満のものを「小丸太」と呼び、末口径14cm以上30cm未満を「中丸太」、末口径30cm以上を「尺上丸太」と呼びます。

土場には径級ごとに選別された丸太が所狭しと山積みされています。
訪れると分かりますが、そのスケールは圧巻です。

良い丸太を選ぶ際の注意点は、
丸太の木口(切断面)の色、節の有る無し、芯が中心にあるか、年輪の状態、曲がり・クセの状態など様々な要素を考慮して入札金額を決めていきます。

輸入材の高騰による影響で、国産材需要が増加して原木の高値相場が続いているので、この日の入札では目的の丸太を落札することができませんでした。

この原木市場では月3回入札日があるので、また訪れた際にはご紹介したいと思います。

こうして県内各地から集められた純粋な「群馬県産の丸太」を、製材・乾燥・加工して寺島製材所では家づくりをしています。

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