皆様、こんにちは!

 前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで快適な家づくりをしている寺島製材所の窪田です。

 朝起きて、窓を覗くとガチガチに凍結した路面・・・我が家は北道路なので道はほぼ一日中日陰。しばらくはスリップに注意です。そして、そこを通る方にもご注意願いたい(>_<)滑って我が家に突っ込む事の無いよう。もちろん、心配なのは家だけでなくドライバーさんのお怪我も、です。

 さて、お家づくりで皆様が一番悩み、かつ楽しんで頂けるポイント「壁紙選び」について少しお話をさせていただきます。

 今回は特に「寝室のアクセントクロス」について。寝室は1日の3分の1(私の場合2分の1w)を過ごす大切な空間です。一日の疲労を回復するための癒しの空間であって欲しいものです。そこで、寝室に使うアクセントクロスはどのような色が適しているのか、考えてみましょう。

 まず、色には明度・彩度とあります。明度はそのまま色の明るさですので、明度が高いのは白、低いのは黒のイメージです。また彩度はいわゆるハッキリ感です。ハッキリ感てなんだw彩度が高いのはビビッドカラー、低いのはボヤけた色と思ってください。

 シンプルに寝室は明度・彩度の低い壁紙がお勧めです。全面黄色い壁紙の部屋で眠ると、毎晩カーニバルの夢ばかり見てしまいます。薄いブルーなどはかなりお勧めですね。青は鎮静効果のある色です(犯罪の多い、人通りの少ない道の街灯が青いのは鎮静効果を目的としています)

 そんな落ち着いた空間でも、せっかくだからスタイリッシュにしたい!という事で、アクセントクロスを寝室に使われる方が多いです。

 画像は壁の一面と天井にアクセントクロスを採用している例です。ポイントは、ベースとなる壁紙が白で落ち着いたイメージですが、そこに濃いブルー(紺)のアクセントを採用している点です。実は下から上に向かって濃い色を採用することによって良い意味で圧迫感が生まれ寝室としてはとても落ち着いた空間になります。茶室や和室の天井を低く設定するのは、わびさびはもちろん、落ち着いた空間にする為あえて狭くしているんですね。

 ただし、アクセントクロスを多用しすぎることによって、どこがアクセントか分からなくなる可能性がありますのでご注意ください。概ね、全体の2割程度に抑えるのが理想的です。

 皆様の寝室が心も身体も癒される唯一無二の場所となりますように。 

では、また来週!

⇒インスタグラムはこちら

⇒フェイスブックはこちら

寺島製材所が手がけた素敵なお家。気になる方はこちらから!