皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで
快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

国体道路沿いを走っていたら敷島球場近くの一部で桜が咲いていました。
他の場所でも蕾を持ち始め、来週末には開花する予想だそうです。

例年、桜の時期は敷島球場近辺がドライブスルー花見を楽しむ車で渋滞することがしばしばあります。

暖かい日が増え、春は確実に近づいてきました。

見頃になりましたら、好天を狙ってお出かけしてみて下さい♪

さて、いきなりですが皆さんはこれの名前をご存知ですか?

こちらは「かすがい」というものです。
漢字で書くと「鎹」です。

見たこと聞いたことはあるけど、何のことかわからない。

そして聞いたことがあるという人の中には「子はかすがい」ということわざが思い当たるという人もいると思います。

この「子はかすがい」のかすがいとはそのままこの金具のことを指します。

かすがいは木材同士を固定する為に打ち付けるもので、子どもは夫婦の縁をつなぎとめる鎹のような存在で、
我が子への愛情から夫婦の仲がなごやかに保たれるということです。

たとえ両親の仲が悪くてお互いに離れようとしても子供の存在がそれを繋ぎ止める、ということですね。

他には「豆腐にかすがい」ということわざもありますね。
これは豆腐にかすがいを打っても何の効き目もないことから、少しも手ごたえや効果がないことのたとえに使います。

「かすがい」は木材で建物や家具などを建てる時には使われる釘の一つで、木材の合わせをつなぎとめるのに使います。

ちょうど文具のホッチキスと同じ形状ですが、木材を止めるために使われる釘ですので、ホッチキスよりもずっと大きく太くなり、金づちで打ち付けます。

木と木をつなぎとめる役割のある「かすがい」が転じて、「人と人の間をつなぎとめるもの」という意味でも使われます。

建築にまつわることわざは意外と多くありますので、機会がありましたらご紹介させて頂きます。

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