皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで
快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

台風の影響による低気圧で来週は天気が良くないみたいですが、この時季にしては気温が高めで、ジメジメとした暑さになるようです。

そこで、この時季になると悩まされるのが、虫が発生することですね。

外からの侵入はもちろん、家の中で発生することもありますよね。

そこで今回は、虫の主な侵入経路と虫対策の方法をご紹介します。

暑い夏に家で発見しやすい虫として挙げられるのが、蚊・コバエ・ダニ・ゴキブリです。

どの虫も基本的に高温多湿な所を好みますし、家に出る虫たちは「生ゴミ」「ホコリ」「フケ」などの汚れた場所を好みます。

汚れた場所に虫が集まり、それをエサとして育ち、繁殖する仕組みです。

【侵入経路】

虫が家に入らないよう気を付けているのに、いつの間にか侵入していることもありますが、虫対策を行う前に、まずはどこから侵入するのかを知ることが大切です。
侵入経路を把握して、根本的に解決していきましょう。

・窓のサッシの隙間
意外と隙間が空いていることの多い窓のサッシ。隙間テープなどを使ってしっかり塞いでおきましょう。

・網戸の穴
ごく小さな穴でも虫にとっては十分な通路。特にペットのいるお家では、爪で引っ掻いた跡が穴になっていることもあるのでよく点検してみましょう。
穴が空いていたら、全体を張り替える方法もありますが、破れた部分だけを簡単に補修できるシートなども売られていますよ。

・換気扇
トイレなどに設置されていることの多い直接外に繋がっているタイプの換気扇は、虫にとって格好の通路です。専用のフィルターを張ってカバーしましょう。

・室外機のホース
家の中と外をつないでいる室外機のホースも虫の侵入経路になります。百均ショップでも専用のキャップが売られているので利用してみましょう。

【虫対策】

・生ゴミはあまり溜めずにこまめに処理するようにして、袋の口をしっかり閉じて捨てましょう。

・トイレや排水溝などの水回りは定期的に掃除を行い、水気やぬめりをきちんと拭き取ると虫の発生を抑えられます。

・ベランダや庭にある水たまりは虫の発生源です。蚊の幼虫であるボウフラやコバエが発生し、家の中に虫が侵入する確率も高くなるので、雨が降った日は水たまりがないかチェックしましょう。

・弊社の建物では標準で網戸がついていますが、きちんと閉まって隙間がないか、網が破れていないかチェックして下さい。
 小さなほつれからも虫は侵入してくるので、定期的なメンテナンスが必要です。

また、窓の開け方にもコツがあります。網戸は左右の窓の右側に設置するのが基本で、右側の窓を開け閉めするとサッシが密着して隙間が生まれません。
反対に網戸を左側に設置し、左の窓を動かすと隙間が生まれるので注意しましょう。

・侵入経路を断つことや住みかを取り除くことは、虫対策としてとても有効ですが、それだけではどうしても限界があります。
 より確実に虫の侵入を防ぐためには、殺虫剤や忌避剤を使いましょう。

しかし、小さなお子さんのいるお宅では、殺虫剤はできるだけ使いたくないと思います。
そんなときはハーブを使った虫除けがオススメです。
ハーブは自然の防虫剤。ペパーミントやローズマリーなど、香りの強いハーブをお庭に植えたり窓の近くに置いたりすることで虫除けの効果が期待できます。

・夜の街灯に虫が集まっているのを見たことはありませんか?虫は光に集まる習性をもっており、窓からもれる光に集まってきます。
 暗くなってきたら網戸や窓、カーテンを閉め、できるだけ光が外にもれないようにしましょう。

また、虫は紫外線に集まる習性もあります。蛍光灯などの電球からは紫外線がでているので、紫外線のないLED電球に変えるのも方法のひとつです。

高温多湿な夏は、虫が繁殖しやすい季節。
記録的な早さで梅雨明けし、今年の夏は長く暑い日が続きます。
虫に悩まされることがないように、上に挙げた虫対策がきちんと行なえているかを確認して、快適に過ごせるようにしてみてください。

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