昨年から使っている「温湿度計」。改めて感じた湿度管理の大切さ

皆さまこんにちは。営業スタッフの高畑です。
毎日暑い日が続いていますね。
皆さんは、ご自宅の「温度」だけでなく、「湿度」を気にされたことはありますか?
我が家では、昨年からタニタの温湿度計を使っています。
最初は「室温が分かれば十分かな」と思っていましたが、実際に使ってみると、温度だけでなく湿度も快適な暮らしには欠かせないことを実感しました。
数字で室内環境が見えるようになると、「今日は気温はそこまで高くないのに、なんだか蒸し暑い…」という理由が分かるようになります。
住宅の仕事をしているからこそ感じますが、快適な住まいは「温度」と「湿度」のバランスがとても大切です。
我が家は夏になると「除湿運転」が基本です
我が家では、夏は冷房よりも除湿運転(ドライ)を使うことが多いです。
もちろん、気温が高い日は冷房を使うこともありますが、「なんとなく蒸し暑いな」と感じる日は、まず除湿運転を試しています。
湿度が下がるだけでも体感温度は変わるため、必要以上に設定温度を下げなくても快適に過ごせることが多くあります。
日本の夏は、気温だけでなく湿度も高いのが特徴です。
だからこそ、「何℃に設定するか」だけではなく、「湿度が何%なのか」を意識することで、より快適な室内環境をつくることができます。
知っておきたい!エアコンの豆知識
ここで、暑い夏を快適に過ごすための豆知識を3つご紹介します。
① フィルター掃除で効率アップ!
エアコンのフィルターにホコリが溜まると、空気の流れが悪くなり、冷房や除湿の効率が下がってしまいます。
2週間〜1か月に1回を目安に掃除をすると、電気代の節約にもつながります。
② サーキュレーターを活用する
冷たい空気は床付近にたまりやすいため、サーキュレーターや扇風機で空気を循環させることで、部屋全体をムラなく快適にすることができます。
③ 日差しを遮るだけでも効果的
レースカーテンやブラインドを閉めるだけでも、室内への熱の侵入を抑えることができます。
エアコンだけに頼らず、日射をコントロールすることも快適な暮らしのポイントです。
温湿度計があると、暮らしが少し変わります
温湿度計を置くようになってからは、「暑いからエアコンをつける」という感覚ではなく、「今の室内環境に合わせて運転方法を選ぶ」という考え方に変わりました。
一般的には、室温26〜28℃、湿度50〜60%程度が快適な環境の目安とされています。
もちろん、お使いのエアコンの種類や住宅性能、ご家族の体感によって最適な環境は異なりますが、「数字」で確認できるようになると、より快適な室内環境をつくりやすくなります。
まとめ
家づくりでは断熱性能や気密性能が注目されますが、実際に暮らし始めると、「温度」と「湿度」の管理が毎日の快適さにつながることを実感します。
我が家でも昨年から温湿度計を導入したことで、湿度を意識するようになり、夏は除湿運転を基本に過ごしています。
これからますます暑さが厳しくなります。
ぜひ一度、ご自宅の湿度にも目を向けてみてください。
きっと、今より快適に過ごすヒントが見つかると思います。
